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  • 執筆者の写真s-ikuseikai

②放課後等デイサービスnicocos

日時:05.06.03(土)13:15〜14:15

場所:放課後等デイサービス にここ


先日の、放課後等デイサービス連絡会での、おでんジャーのミニミニ公演(活動紹介と疑似体験)を見て帰りがけ施設長が、「こういう擬似体験ができるのは、子どもたちがどんなふうに感じているのかを知る機会になる。ぜひ職員研修で公演していただきたい」と声をかけてくださいました。

公演の予定時間は60分…。しかも11日後!

これまで、おでんジャーの大人向けの公演プログラムは90分で、60分となるとプログラムをどう選ぶか迷いましたが…

惜しみながら寸劇動画はカットし、はじめの挨拶・プログラム説明・軍手をはめてシールを貼ってみよう!・絵を描いてみよう!・特性説明と接し方について・親の思い・ぼくたちの世界・おわりの挨拶とそれぞれ少しづつタイトにしつつも、伝えたいことは丁寧に伝えられるよう準備していきました。

当日の参加者は10名の支援員の方々。

軍手体験では、先に体験している施設長もおでんジャーと一緒になって作業中のみなさんをあおります(笑)

アットホームな雰囲気のなかで、すべてのコーナーの終了後、施設長の計らいで3名の支援員の方の感想を聞かせていただきました。

親の思いのコーナーで、成長してお仕事されている話を聞いて、将来がイメージでき、より希望をもって支援ができそうです、とお話をしてくださいました。

他にも、活動の励みになるような、そして、子どものことを思う支援員さんたちのあたたかい気持ちが伝わる嬉しい言葉を聞かせていただきました。

今回も呼んでいただきありがとうございました。



う~ん…戸惑っていらっしゃいますね…


こちらでも、お悩み中…


親の思いnewバージョン


「ぼくたちの世界」は沁みます








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