静岡市静岡手をつなぐ育成会

〒420-0854 静岡市葵区城内町1-1 静岡市中央福祉センター内2F

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活動のご紹介

各種研修会・大会への参加、自主事業の開催、機関紙「親の手この手」発行、相談活動、本人さんの文化・スポーツ活動助成の実施、事業内容ごとの委員会活動などがあります。

部のご紹介

 
 

​学級部

幼児部

就学までの乳幼児とその保護者が所属します。
保育園や福祉施設、病院等に会の活動案内をしたり、学級部の活動に参加しています。
就園、就学を控えているこの時期を支え合い、情報を分かち合い一緒に活動しましょう。

小学校、中学校、高校へ通学している児童生徒とその保護者が所属します。
子どもの将来の就労に向けて、施設見学を定期的に行っています。また障害児者に関わる勉強会や、先輩お母さんの話を聞く会、それぞれの子どもについての悩みなど相談しあう交流会も開催しています。仲間と情報があれば乗り越えられることもあります。
皆さん、一緒に活動しましょう。

 

授産部

地域活動支援センターおよび障害福祉サービス事業所の利用者とその保護者が所属します。会員数が会の中で一番多く、年齢層も幅広いです。会員の皆さんで勉強会も開催しています。
皆さん一緒に活動しましょう。

施設部

施設(日本平学園、望未園など)へ入所、または通所している方とその保護者が所属します。
年4回の部会では意見、情報交換を行い、年1回の勉強会も実施しています。勉強会は施設入所者の保護者から体験談を聞いたり、市政出前講座を利用して福祉制度を学んだりしてきました。
皆さん、普段思っていること、疑問に感じていること、やりたいことなどを気軽に話し合ってみませんか?いろいろな事業所の情報も聞けますよ。

 
 

成人部

本人支援部

知的障がいを持つ本人たちが活動する部です。 日頃は一般企業や事業所で働いている本人たちが、ボランティア活動を通じて社会とのつながりを持つことを目的としています。
名称は「チーム太陽」。現在14人のメンバーで、いろいろなイベントにて活動しています。育成会の総会をはじめ、静岡オレンジマラソン大会、静岡市身体障害者スポーツ大会ではプラカードを手に入場行進をして大会を盛り上げています。 ブルーにお日様のデザインのTシャツを着た本人たちを見かけたらぜひ応援してください。

一般就労しておられる方、または18歳以上で在宅の方とその保護者が所属します。会員数が多く、年齢層も幅広く、環境も様々です。
会員皆さんの要望を受け、勉強会やコンサートなどを行っています。今までに福祉制度や障害者の性、救命処置などの勉強会を行ってきました。一緒に活動しましょう。

 
 

委員会のご紹介

 

広報委員会

静岡市静岡手をつなぐ育成会では、各部の活動も活発に行われており、各種大会、イベントにも多数の会員が参加しております。
広報委員会は、機関紙、“親の手この手”そして、2014年8月よりリニューアルしたホームページで本人たちの生き生きがんばる姿を皆さまに紹介するとともに本人たちのはげみになればと考えております。
そして知的障がいのある人たちが、地域社会の理解と協力を得られるように一翼を担っていければと願っています。

地域防災委員会

地域防災委員会は2012年に立ち上がりました。
現在は諸事情により、委員会は行っていませんが、
災害時に弱者となる障がい児者を守るため、勉強会や災害時用援護者避難支援台帳登録への呼びかけ、防災に関する情報を機関紙などを通じて皆さんにお伝えしていきます。

 
 

各種活動

 
 

障がい児の教育環境を考える会

育成会ではこれまで障がいを持つ人の人権や人格の尊重と、一人ひとりが自立をして、社会参加することなど、権利擁護のために様々な活動をしてきました。
2016年「障害者差別解消法」の施行により、行政や事業者には「合理的配慮」の提供が義務化されました。これを機に、静岡市内の特別支援学校(静岡北特別支援学校本校・南の丘分校、中央特別支援学校、静岡大学附属特別支援学校)の保護者を対象にアンケートを実施し、学校や福祉サービスに対する意見や要望などを調査しました。
その結果、現在の特別支援教育に満足する声が届く一方で、改善や対策を求める声も多く聞かれ、今後の課題が浮き彫りになりました。
育成会ではそれらの課題について検証し、解決に向け学校や行政に対し支援を求めるとともに、要望をしていく場として、今年度より『障がい児の教育環境を考える会』を立ち上げ活動をしています。
現在はアンケートで特に要望が多かった静岡北特別支援学校本校の狭隘化の解消に向け活動をしています。5月23日には静岡県教育委員会 木苗直秀教育長に、特別支援教育の教育整備に関する要望書を提出し校舎施設の整備改善を求めました。これはNHKをはじめ新聞などのメディアにも取り上げられました。

静岡キャラバン隊
「しずおか♡おでんジャー」

静岡キャラバン隊とは、知的・発達障がいのある人達の気持ちをみんなに知ってもらうために、見たり、聞いたり、体験してもらうプログラムの公演を行うチームです。
キャラバン隊は、全国の各育成会や親の会が、それぞれチームを組んで活動しています。知的・発達障がいのある子どもたちの行動や感じ方の疑似体験などを通じて、その子たちの障がいの特性やかかわり方のコツなどをわかりやすく、しかも楽しく知ってもらう活動です。
このたび当育成会の中でも同じように活動しよう!という声が高まり、有志が12名集まりました。チーム名は「しずおか♡おでんジャー」です。
このグループ名は、おでんの鍋(社会)の中にはたくさんの具(人)があり、それぞれがいろいろな味を醸し出していますよね。黒はんぺんという変わりダネもいるがなかなか美味しい(個性いっぱい)。最後にダシ粉(理解)と青海苔(支援)をかけるとさらに美味しく(個性が生かせる)なりますよね。私たちは、どの人の人生も美味しく豊かになるように、障がいのある人のことをみんなに知ってほしい、こんなふうに接してもらいたい、見守ってもらいたい。そして障がいのある人たちの理解者が地域に増えたらいいな、そんな願いをもって「静岡キャラバン隊 〈しずおか♡おでんジャー〉」と命名し、これから活動をしていきたいと思います。

現在は来年度の本格始動に向けて、猛練習中です。お楽しみに。

 
 
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